【新宿の女】美容界隈に激震-夜職・パパ活を否定したインフルエンサー、元カレの暴露で“整形資金”の真実が露呈!?

新宿の女

男嫌い、自称ラウンジ嬢として有名な整形垢インフルエンサーが
実は大人ありのパパ活系女子だったことが流出したことを発端に
交際クラブ関連の暴露が勃発

「整形費用は自分のお金です」「夜職なんてしてません!」と胸を張っていた人気美容インフルエンサー。そんな彼女に突如として“元カレ”を名乗る人物から爆弾証言が投下され、美容界隈がざわついている。

◆ 元カレが“親しい友達”限定で暴露 → 即流出

舞台はInstagram。彼女の元恋人とされる人物が、インスタの「親しい友達」限定ストーリーで暴露を開始。

  • 「整形代の大半はパパ活と紹介クラブで得た金だった」
  • 「本人の友人からも“案件やってる”と聞いていた」
  • 「夜職をしてないというのは真っ赤な嘘」

…という衝撃の内容が含まれており、そのスクリーンショットは数時間後にはX(旧Twitter)に大量流出。

◆ 清楚ブランディングの裏側にある“案件の闇”

ネットユーザーが特に問題視しているのは、彼女のこれまでの「清楚系・自立女子」イメージとの落差。

– 高卒後すぐに複数箇所の整形 – 職歴非公開、定職なし – Q&Aで「夜職はしてません」と発言

…という点から、「じゃあどうやって整形代を?」という疑念が噴出していた矢先の暴露劇だった。

◆ “親しい友達”でも守られないSNS時代

一部クローズドなつもりで発信した情報も、裏切り・流出のリスクは常につきまとう。今回の騒動で明らかになったのは以下の点:

  • 「親しい友達」=安全ではない
  • 元恋人や友人が最も危険なリーク源になりうる
  • インフルエンサーのSNS運用はもはや“危機管理レベル”が必要

◆ ネット民の反応

「あの子、飲み会で“案件”してるの見たことあるよw」

「“お金の出どころは企業案件”って言ってたの嘘だったのか…」

「夜職否定するなら、整形代の収支報告書出して」

◆SNSイメージと“現実”の乖離が引き起こす信用崩壊

清楚系の顔面と洗練された投稿の裏で、実態は“案件まみれ”だったと暴かれた今回の騒動。

令和時代のインフルエンサーに必要なのは、単なる「美しさ」ではなく、“設定の一貫性”と“情報統制力”かもしれない。

── 次に炎上するのは、あなたの「親しい友達」かも。

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この記事を書いた人

新宿のネオンを背景に生きる、職業、イカれたツイッタラー。
風俗・ギャラ飲み・パパ活など、アンダーグラウンドの領域情報を発信する。SNS上では、独自の切り口を届ける賛否に共感・批判の声多数。
読者に寄り添いながらも、媚びない視点で、今この街で起きている「リアル」を届けていく。

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