新宿の女時代は『ドバイ案件』『ヤグ案件』から『女体マリオカート案件』と
整形界隈、ホス狂い界隈全ての高額を必要とする女子から話題に。
かつてSNS裏界隈で伝説的に語られてきた「ヤギ案件」──。
女性と動物、異常性と支配構造を演出した“富裕層の裏エンタメ”は、時代とともに静かに変化している。
いま話題となっているのは、「女体を投影したマリオカート」。
非接触・高額報酬・テクノロジー演出という新しい裏案件の形が、注目を集めている。
「ヤギ案件」はもう時代遅れ？ 富裕層の裏遊戯は進化している
ひそかに囁かれてきた“富裕層の闇遊び”の中でも、「ヤギ案件」はある種の象徴だった。
広大な敷地、異様なシチュエーション、女性と動物（ヤギ）を絡めた退廃的な演出──。常識では測れない遊びが、富裕層の限られた世界で行われていたとされる。
だが今、その遊びが静かに、しかし確実に変わりつつある。
かつてのような“肉体的な接触”や“異常性”を重視するのではなく、テクノロジーと映像を駆使した、“非接触型のスマート演出”が主流になりつつあるのだ。
新たなトレンド：「女体マリオカート」とは？
最近SNSで話題になった投稿によると、富裕層の一部では「女体を並べた“コース”」を舞台に、マリオカートが競われる新感覚の遊びが流行しているという。
その様子は、まるで人間の身体を舞台装置にした女体マリオカート。
ただし、実際にカートが身体の上を走るわけではない。
この“マリオカート案件”では、女性の裸体を高精細にスキャン、それを映像処理してバーチャル上のレースコースとして使うという、完全非接触型の演出が行われている。
SNSでの反応…
こんなんで稼げるなんて羨ましすぎる…
巨乳の方がコース難易度が高くて、貧乳より案件が入りやすそう
漢が完走すべき夢のカートコース。これがある意味ワールドか。
と様々な声が上がっている。
女性にとって“リスクの少ない高報酬案件”として注目
このマリオカート案件が注目されているのは、単なる奇抜さではない。
かつて富裕層が好んでいた「ヤギと女性の性交渉」など、接触を伴う旧来型案件とは異なり、マリオカート案件は女性にとって身体的・精神的リスクが圧倒的に少ない。
特徴的なのは以下の点だ：
- 性的接触なし／スキャンのみ
- 対面・拘束なし／自らの身体をスキャン素材の提供で完結
- 1案件あたりの報酬：150万〜300万円
- 容姿・年齢などの制限も比較的緩い傾向
従来のように肉体的な負担や、性病・暴力・精神的苦痛などの懸念が少ない点から、“安全に稼げる裏案件”として、一部の女性の間で密かに支持されている。
非接触で高額、“新しい裏案件”の可能性
富裕層の裏エンタメは、時代とともにその形を大きく変えている。
女体×マリオカートという異質な組み合わせの裏には、非接触・高報酬・演出重視という“新しい常識”が見え隠れする。
「売春ではない」「性行為でもない」──だがしっかりと稼げる。 そんな“スマートで現代的な裏案件”が、静かに広まり始めている。
