【ドエロ体験談】エロいレンタル彼女「ヤリカノ」の団体デートプランを利用！複数プレイの絶頂体験

2025年9月3日

今、Xを中心に話題沸騰中！団体デートは1セット2人のカノジョと4人の男性で遊べば、60分、12,500円/人で遊べるエロいレンタル彼女「ヤリカノ」はレンタル彼女の枠を超えた刺激MAXのサービス。普通のデートじゃ物足りない？エロいレンタル彼女だから、もちろん抜きは確約！団体で楽しめるから、割り勘もできて最強に楽しい！

今日は、賑やかさとエロスが詰まった団体デートをガッツリ堪能してきた体験記をご紹介！可愛いカノジョたちとのイチャイチャから濃厚プレイまで、180分の全貌を赤裸々に公開！これを読めば、あなたもエロいレンタル彼女「ヤリカノ」にハマるかも！

いざ、団体デートを体験！

今回、呼んだのはエロいレンタル彼女「ヤリカノ」イチオシのカノジョたちの、笑顔の素敵なひめかさん、落ち着いてふんわりとした雰囲気のすいさん、大人の色気漂うにのさん
言葉を失ってしまう程の透明感とスレンダーな体系のひめかさん、色白Fカップの美巨乳、落ち着いた雰囲気からのエロいギャップがたまらないすいさん、小柄ながらも、Gカップの美乳と大人の色気を掛け持つにのさん。どの方もたまらなくエロい…。

聞くところによると最近入店した女の子たちのクオリティは、格安店とは思えないほど高く、「どの子を選んでも絶対に満足できる」と自信を持っておすすめできるレベル。驚くほどリーズナブルな価格設定でありながら、ルックス、スタイル、サービス全てにおいてハイレベルな体験を提供しており、リピート必至の魅力的なサービスとなっています。

特に、にのさんは、風俗インフルエンサーの「進撃の963ちゃん」が激推しているカノジョで、かなり気になっていたんです。

巨乳を求めてGカップの爆美女を五反田のラブホに呼んでみたら、想像以上にエロすぎて気づいたら3回戦してた pic.twitter.com/rtJLEyQmpI
— 進撃の963ちゃん (@kuromi_cha_n) July 27, 2025

プレイの流れ

今回は「居酒屋」で少し飲んでから、「ラブホテル」へ直行！新宿のラブホテルといえば「パシャ / PASHA」と思い、チェックイン。

居酒屋にて

待ち合わせは新宿歌舞伎町のネオンきらめく一角の個室居酒屋。時間通りに現れたのは、3人の超絶可愛い女の子たち。想像以上に可愛い。14,000円で遊べる女の子というから、どんな怪物が来るのか？と話題になっていたのだけど、本当の申し訳ない。マジで、可愛い。そして、心なしか服がエロい。居酒屋ではビールで乾杯し、すぐに合コンみたいなノリに突入。

弾ける笑顔が素敵なひめかちゃんが「ねえ、みんな普段どんな遊びしてるの？」とグイグイ話しかけてきて、場が一気に和む。少し照れ屋なすいちゃんは最初大人しかったけど、ビール2杯目で「え、めっちゃ面白いじゃん！」と爆笑して、めっちゃノリがいい。クールビューティーにのちゃんは「私、酔うとちょっと大胆になるよ」とニヤリと笑い、みんなで下ネタトークに突入。ひめかちゃんが「いままであった一番エロいセックスの話」をぶっこんできたから、そこで一気にエロい空気が漂い始める。始まって1時間で、友達以上恋人未満の親密さに。「この後、ホテルで何が起きるんだ…！」と股間が疼く期待感MAX。

1セット目（0～60分）

6人でホテルの部屋に集まり、ベッドに寝転がって飲み物片手にワイワイと話を始めた。雰囲気は和やかだったけど、誰かが「真実か挑戦か」ゲームを提案した瞬間、ちょっとしたイタズラな空気が漂い始める。ルールはシンプル、挑戦を選ぶか、ちょっとエッチなペナルティを受けるか。

ひめかちゃんはいつも大胆で、ニコッと笑って最初に挑戦を選んだ。「誰かとキスして！」とみんながからかうと、彼女は迷わず友達に近づき、ゆっくりと柔らかいキスをした。「もっと続ける？」と吐息交じりに囁く彼女の声に、部屋全体がドキッとした。空気が一変、緊張感と興奮が混ざり合う。これはエロすぎる。エロ漫画で読んだ夢の展開。

にのちゃんは負けじと笑顔で俺を見つめ、「私の番！」と艶っぽく言って俺の膝にまたがってきた。彼女の唇が俺の唇に触れ、熱いキスに頭がクラクラ。耳元で「お兄さんの唇柔らかくて気持ちい」と囁きながら、彼女の舌が耳をチロッと這う。ひとしきりのゲームが流れるように終わり、にのちゃんと二人きりに。もう、我慢できずシャツの下に滑り込んだ手で胸を撫で、乳首をコリコリ弄ると、にのちゃんの全身がビクビク反応した。にのちゃんからはジーンズ越しに焦らすように触られ、じわっと我慢汁が滲む。「まだダメよ」と意地悪く微笑みながら、彼女はローションをたっぷり垂らし、手で俺を包み込む。ヌルヌルの指が絶妙に動いて、腰が勝手に跳ねる。「うっ…やばい！」と声が漏れる中、彼女のエロい吐息と「もっと気持ちよくなろ？」の囁きに理性が吹っ飛ぶ。

部屋の向こうでは、ひめかちゃんが友達との勝負に夢中。無垢な笑顔とは裏腹に、大胆な動きでキスを重ねる。どうやら向こうはキスの罰ゲームから、手コキに変わっていたようだ。ひめかちゃんが負けたら、10秒の手コキ。「めっちゃ感じてるね」と彼女はからかいながら、友達のズボンを脱がせて手を滑り込ませる。ローションでヌチャヌチャと音を立てながら、親指でじっくり焦らし、友達は「うっ…マジでエロい！」と悶える。

すいちゃんは別の友達に「次、私の番ね！」と少し照れながら挑戦開始。恥ずかしそうに上目遣いで「ここ、気持ちいい？」と聞きながら、ゆっくりと唇を這わせる姿がめっちゃエロい。我慢できず、思いっきり胸を触り、揉む友達。揉まれ舌が丁寧に動き、優しく吸いながら「んっ…美味しいかも。フェザータッチもうますぎて好き」と呟く彼女に、友達はガクガク震える。

部屋は3対3のハーレム状態で、誰も待たず全員がエロいプレイに没頭。ヌチャヌチャという音と喘ぎ声が響き合い、視覚も聴覚もエロで埋め尽くされる。誰もが自由に、遊び心と快感に溺れる夜は、熱くカオスなまま加速していった。

2セット目（60分～120分）

女の子たちが「交換しよっか？」と笑いながらポジションをシャッフル。今度はすいちゃんが俺の前に来て、「ちょっとドキドキするけど…めっちゃ頑張るね」と照れながらキス。初々しい唇が触れた瞬間、チ◯コがガチガチ！彼女の手がシャツを脱がせ、乳首を指先でサワサワ、腹を撫でながら下に伸びる。ローションでヌルヌルの手◯キ開始、柔らかいタッチでじっくり焦らすリズムがたまらない。「気持ちいい？もっとシてあげる」と囁く声に、全身がゾクゾク。すいちゃんの舌が首筋を這い、耳裏を甘噛み、敏感な部分を的確に攻める。手◯キのスピードが徐々に上がり、亀頭をキュッと締めるテクに「うっ…ヤバい！」と声が漏れる。

にのちゃんは別の友達を連れて「ねえ、ちょっと場所変えてみない？」と誘い、浴室へ移動。シャワールームのガラス越しに、彼女の曲線的なシルエットが揺れる姿が魅惑的だ。にのちゃんは色っぽい声で囁きながら、ボディソープをたっぷり使った素股をスタート。彼女の滑らかな肌が温かいシャワーの水滴と混ざり合い、ヌルヌルとした感触でスムーズに動き、快感を高める。腰の動きがリズミカルで洗練されており、友達が「マジで…耐えられない！」と悶える声が浴室に響く。途中、ひめかちゃんが「ねえ、3人で一緒にやっちゃお！」と提案。3人が俺に同時にキス、手◯キ、フ◯ラを仕掛けてくる。にのちゃんの舌が俺の首筋を這い、すいちゃんの手がチ◯コをシゴき、ひめかちゃんの口が玉を優しく吸う。3人のFカップ巨乳が視界を埋め、ヌチャヌチャ音と喘ぎ声が部屋を支配。視覚も触覚もエロ過多で、脳がパンク寸前。

ラストスパートは全員理性ブッ飛びの淫乱モード。にのちゃんが「最後はめっちゃ気持ちよくなろ」と素股を激しくしてくる。汗ばんだムチムチ美尻がチ◯コをガッツリ挟み込み、ヌルヌル摩擦と「んっ…ハァ」のエロい吐息に腰が勝手に動く。彼女の巨乳が顔に埋まり、乳首を舌で転がされながらの手◯キコンボに、快感が脳天直撃！ひめかちゃんは「私、こういうのめっちゃ好き！」と笑いながら、キスとフ◯ラの同時攻め。彼女の舌が耳裏、首筋、鎖骨を這い、電撃のような快感が全身を貫く。口内でチ◯コをジュポジュポ咥え、玉を優しくマッサージするテクに「うっ…イキそう！」と声が漏れる。「んっ…我慢しないで出して」と囁かれ、チ◯コがビクビク跳ねる。

すいちゃんはフ◯ラから素股にチェンジ。「気持ちいい？もっと動くね」と初々しさの中の大胆な腰使いに悶絶。彼女のツルツル美肌がチ◯コを擦り、ヌルヌルのローションでグチュグチュ音が響く。3対3の絡みが途切れず、誰かが攻め、誰かが喘ぎ、エロい音と視覚が部屋を支配。最後は全員でベッドに倒れ込み、3人ともにのちゃんの手◯キで搾り取られ、ひめかちゃんの口内でドクドク爆発、すいちゃんの素股で最後の一滴まで搾り尽くされる。射精の瞬間は、快感が宇宙レベルで炸裂。のハーレムプレイのエロさは本番を遥かに超える。120分が10分に感じる、濃密すぎる淫乱ハーレム狂宴。

全員で「やば、めっちゃ楽しかった！」とハイタッチ、汗と快感にまみれた非日常の締めくくり。